副院長/理事長

村木 駿介 Shunsuke Muraki
Profile
経歴
- 1990年生まれ
- 総社市出身
- 国立徳島大学卒業
- 医療法人社団翔志会たけち歯科クリニック
-マウスピース矯正京都総合クリニック
-インプラントセンター京都 勤務 - ベトナムにて小児歯科ボランティア参加
所属団体/グループ
- 日本顎咬合学会
- インビザライン認定ドクター
- TDC
- 小児矯正study group MyoCrew
研修実績
- SDCDベーシックコース修了
- JEADSぺリオコース修了
- DSJインプラントファンダメンタルコース修了
- TDC private seminar
- ‘21~‘24 PESCJ歯内療法専門医 神戸良 先生
- ‘22 米国歯科補綴専門医 木戸淳太 先生
- ‘22~‘23 日本矯正歯科学会 鷲見圭輔 先生
- ‘22~‘23 マウスピース矯正Invisalign Japan faculty 藤山光治 先生
- ‘23 BPS Denture 松田謙一 先生
- ‘23 光学スキャナー preparation seminar窪田努 先生
- Kavo Direct Bonding青島先生セミナー 前歯コース/臼歯コース修了
- GPO矯正セミナーレギュラーコース修了
- GPO矯正セミナーアドバンスコース修了
- GPO矯正セミナー小児コース修了
- 顎顔面矯正セミナー修了
- OMT小児矯正セミナーレギュラーコース修了
- OMT小児矯正セミナーアドバンスコース修了
- Invisalign First&Teen Seminar course修了
- MAマウスピース矯正セミナーアドバンス

メッセージ
医療法人むらき歯科医院副院長の村木駿介です。私は京都市の大型医療法人に勤務し、インプラント治療や矯正治療等最先端の医療技術を学んできました。その経験を活かし、地域医療に貢献していきたいと思っています。
また様々な患者さまの歯科治療をしてきた中で強く感じたのは「小児期の矯正治療の大切さ」でした。患者負担の大きく高額な治療が必要となる前に、こどものうちから正しい噛み合わせをつくり、お口の健康を通して、人生の質を高めていただくことが私の大切にしている考えです。
院長

村木 利彦 Toshihiko Muraki
Profile
経歴
- 1968年
- 総社市立総社小学校入学
- 1974年
- 総社市外二箇村中学校組合総社西中学校入学
- 1977年
- 岡山県立総社高等学校入学
- 1980年
- 岡山大学歯学部入学(1986年卒)
- 1986年
- 岡山大学歯学部歯科保存学第一講座入局
- 1988年
- 玉野三井病院歯科部長就任
- 1992年
- むらき歯科医院開業
- 2011年
- 医療法人むらき歯科医院設立
所属団体/グループ
- CHP研究会
- 日本臨床歯科学会
- NPO法人歯科ネットワーク岡山から世界へ
メッセージ
今年で、歯科医師になって40年目を迎えました。今までにお会いした一人一人の患者さまにお口の悩みを聞かせていただいて、患者さまと励まし合いながら、その悩みを解決しようと真摯に医療に向き合ってきました。 これから先も皆様の役に立てるように、今までに培ってきた知識と技術を最大限に使って、あなたの悩みを解決していきます。得意分野は、入れ歯と小児歯科と無痛治療です。ですが、全ての分野を勉強してお口の中全体をしっかり診査診断して、50年先にも自分の歯で美味しく食事ができていることを目指して、最小限の治療介入で痛みがないように治療を行うように心がけています。ご一緒に、いつまでも健康でいられるように頑張っていきましょう。
歯科医師

大森 一徳 Kazunori Omori
福岡歯科大学出身の歯科医師大森一徳です。
一言、歯医者と言っても治療の内容や処置は多岐にわたります。虫歯、歯周病、入れ歯、顎関節、智歯などなど、一つだけと言う患者さんは殆どいらっしゃいません。
ですので、患者さん一人ひとりに合わせた治療を提案出来ればと思います。
歯一本は非常に小さいですが、その一本から全身の病気へ繋がる事もあります。たかが一本と思わず歯を口を体を大切にして行きましょう。私達はそのお手伝いが出来ればと考えます。
Profile
経歴
- 岡山県吉備中央町出身
- 福岡歯科大学卒
趣味・特技
- 剣道、読書
スタッフ
「すべての人には、無限の能力が秘められている」
この事実をいつも心にとめ、それぞれのスタッフの能力を最大限に引き出せるようにと考えています。
当院の歯科衛生士全員が、日本歯周病学会認定歯科衛生士による研修を毎年受けており、日々技術と知識の研鑽に努めております。
スタッフ全員が切磋琢磨し、お互いを高め合えるような職場でありたいと思っています。また、自分の成長を実感することで、幸せを感じてほしいと願っています。